今日はですね、トリンシックのムーンゲート近くに桜が咲いててお花見が出来るって話なので、
鹿レッドGonzaemonさんとラマ売り嬢のSefiaさんとお花見に行って来ました。
場所を確認した後、お酒を買いに行って戻った処。
なんかGMイベント始まってまして、ガードのOsmondさんとやらが其処にはいました。
全然経緯が判らなかったわけですが…。
このサイト始まって初のイベントらしいイベントですね!とかいう突っ込みは無しの方向で一つお願いします。
後で聞いた話だと、Stewartさんと言う人の飼い犬のシャロンが木の根元を掘り返した。
そうしたところ子供の死体が見つかったのでその人は町へ報告に行った。
その後画像のガードさんが様子見に来られたって話だと思います(ちょっと違うかもしんないですが)。
んでシェリーって子の友人だという事が発覚。
一体誰がこんな酷い事を・・・!
調べてみると死体は2冊の本を持っているようだ。
ぼろぼろの赤い表紙のノートとなにかの専門書。
是非確認せねば!
「どちらを先に調べるべきだろうか?せっかくだから君達に決めてもらおう。」
って言われまして、鹿レッドもいる事だし。
ここは赤鹿無い(鹿用語)でしょう!
多数決をとりまして、結局赤い表紙のノートを確認する事になりました。
ですがその拍子に専門書の方は崩れてしまったそうです。
残念無念。
過ぎた事を悔やんでも仕方ないので確認してみようじゃないですか。
調べたところ遺体が今わの際に書き残したダイイングメッセージかもしれないそうで。
ぶつぶつ言いながら読み上げてくれました。
ごめん俺結構怖がりなんすよ…。
ありがちなんだけど怖いヨォ…。
続けて読み上げます。
「くろ」「いさっしゅ」「と」「まん」「との」「がー」「どにこ」「ろされる」「・・・」
ん〜・・・。
んんん〜?
Osmondさん「ちっ」とか「くくく」とか言い始め、
「俺の素性を知られたからにはこの仕事を利用してのお楽しみが難しくなるな…」
Trustworthy(信頼できる)って評判ですが、嘘でした。看板に偽りアリ!
この人どうやら悪人みたいです。
「さてそれじゃあ君達もこの子供と同じように埋まってもらおうか?」
「なぁに一人じゃないんだ寂しくないぜ!」*jakinn*
展開ごっつはやっ!
もうちょっと言い訳するとか粘ろうぜ、ダンナ…。
でまぁ戦闘になりまして倒しました。
因みにOsmond氏の能力はこんな感じ。
魔法反射とかしやがってきまして死に掛けましたが、物理攻撃の反射は無かったようで戦士の人は特に問題なかったようです。
死体漁りたかったんですが、中身見たらあれよあれよというまに無くなっていきまして。
さっぱり何持ってたのか判りませんでしたw
まぁいいんですけど。
そんなこんなでスチュアートさんが帰ってきまして、今までの経緯を話すと非常に驚いています。
ガードがそんなことするなんてねぇ。誰が想像しましょうか。
でも驚きすぎです、スチュワートさん。
埋葬等は彼が行ってくれるようです。後は任せたスチュワートさん!
そういう事でGMイベント終了です。
専門書の方を確認するとどういう展開になってたんでしょうか。
他シャードでも同様のイベントがあったはずなので、確認すると判るかもしれませんね。
後日木の横にでもお墓でも出来るかもしれません。
でまぁ当初の目的は花見なんですよ。
殺人現場でお花見ってのもちょっとねぇ、とかいう意見は無視。
図太い人は残って酒盛りです。
当初の目的は果たさないとね。
酒買ってきた俺の立場が無いんで。