裸ヴ本三昧

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ワースブレイドの用語とか紹介。
こちらも知ってる人は読み飛ばしてくださって結構です。


ワースブレイド
ホビージャパン/伸童舎から1989年夏に発売されたTRPGルールの一つです。
中世の世界観をモチーフにしたファンタジーといえますが、神秘の力によって作動するロボット<操兵>の要素を盛り込む事で、
従来には無かった中世ファンタジーな世界とSF要素を融合させた点は当時斬新でした。
詳細な世界設定、比較的簡単なシステムが魅力。
TRPGのルール以外に小説、コンシューマゲーム、ドラマCDなどになっています。


舞台
前述でも述べた通り舞台となる巨大な大陸はアハーン大陸と呼ばれ、
大まかな分類としては西方、中原、東方と3つに分けられています。
 市販されているルールブックでは主に<西方>と<東方>と呼ばれる地域で冒険する事になります。
また北方、南方といわれる地域も存在するが詳細は不明。
ワースプロジェクトが大きくなれば全貌が見えてきたかもしれないですね。
西方は中世ヨーロッパ的、また東方はいわゆる東方的な雰囲気と思って構わないかと。

聖刻
聖刻<ワース>。
この世界の中核を成す言葉であり力。
この世の原理そのもの、運命、奇蹟、諸説あるが結局のところ説明できない。
聖刻石と呼ばれる特殊な石により生み出されます。
その力で<操兵>なる巨大人型兵器は動き、練法を学びし者<練法師>はこの世のあらゆる事象を制御する。

仮面
練法師、また操兵の顔を覆う、言葉通り仮面です。
64個の聖刻石が埋め込まれ、材質製法共に秘儀とされているとか。
練法師、操兵の力の源。
仮面無くして練法は使えず、操兵は動かない。

練法
聖刻石より生み出される力を源に、この世のあらゆる事象を操作する事が出来るとされます。
いわゆる魔法の事です。

体系化した技術であり、呪文と手で結ぶ印により発動します。
練法の専門家である練法師は知識の探求を求めるものであり、例外は有りますが普通は裏の組織に所属しています。
魔法使いというよりはマッド・サイエンティストに近いイメージでしょうか。

練法師は陽、月、金、風、火、水、木、土の8つの系統のどれかに属す事になります。

操兵
古より存在する人の手より生み出されし聖刻の力で動く巨人。
いつ誰が何の目的で作られたものなのか様々な伝承が語り継がれているが真実はわかっていない。
西方では工呪会と呼ばれる組織のみが操兵を作成する技術を持っています。
大まかに3種類存在します。
西方でパイカー呼ばれる普及機と言える首の無い操兵<従兵機>。
フェンサーと呼ばれる高級にして強力な操兵<狩猟機>。
ワーダ―と呼ばれる練法師専用操兵<呪操兵>。

修道士と伝道士
神に仕えし者達。それが修道士と伝道士です。
神が人々に宿した<気>を高め行使する者が<修道士>であり、自然界に宿る聖霊の力を招き寄せる者が<伝道士>です。
その為修道士が使う技を<気功法>、伝道師が呼び寄せる奇跡を<招霊衡法>と呼びます。
数多の宗派に分かれ、両者は相容れぬ存在でもあります。
自らの信じる神の教えを広める事を目的とし、各地を渡り歩いている事も。

西方工呪会
西方での操兵の製作や整備は<工呪会>と呼ばれている組織が独占的に統括しています。
ですが工呪会は殆ど表舞台に出てくることはありません。
その為、正確には工呪会が派遣する鍛冶組合が操兵を管理している事になります。
操兵=力である為、工呪会を従え西方制覇に乗り出そうとする国々も少なからず存在しました。
工呪会は本拠地も不明であり、謎の組織である事からそもそも工呪会という組織自体無いのではないかとも言われています。
工呪会の実態に肉薄した者もいると言われていますが、不幸な事故に巻き込まれ行方が知れないとか。



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